FC2 Blog Ranking 梅松LIFE-Got Dog?- |restart
5日火曜日。ママさんに託して松坊の再診。

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留守番時は転倒防止のためゲージINの松坊

一時はステロイドにより脳炎からの発作が治まり回復に向かっていたと思っていましたが、
発作、、今もまだ完全に治まりきっていませんでした。

急な下痢により一旦ステロイドを中止したこともあり、頻繁ではないですが発作が再発。
振り出しに戻り、ステロイドは朝晩2回。抗てんかん剤も1回の量が増えました。

また持病&難病の脊髄空洞症。
同じ病で闘ってる飼い主さん数名から“空洞症治療も進めるべきじゃ?”とアドバイスを頂き、
今回ステロイドなど薬の併用が可能かを確認し、同時に始めることになりました。
皆様貴重なご意見、アドバイスありがとうございました。

ただ院長の中では先ずは脳炎完治を考えていたようです。

脳炎完治はそう短期間で治るものではなく、年単位で掛かる場合もあるそう。
ステロイドは長い期間を掛けて減らし、3日に1回1/4粒、と言ったように慎重に減らしていくようです。
そして切るタイミングが一番難しいとの事。

空洞症治療は利尿剤であるグリセリンをスタート。
イソバイドは不味いようで、効能に違いはない甘いグリセリンを処方してもらいました。

そんなこんなで発作時の対処法も院長やネットで改めて確認。
『慌てない、動揺しない、転倒でケガのないよう周りの障害物を取り除く、抱っこしない、ゆっくりと撫でる程度、
 大きな声をあげず(名前なども)優しく声をかける、舌を引きずり出すような呼吸確保も不要、
 そして発作時間を計り、できれば獣医に発作状態を観てもらうためにも動画も撮る。』、これが基本です。

万が一、自発呼吸をしていない場合は人工呼吸をします。
・犬を横向きに寝かせ、空気が漏れないように口を塞ぐ。
・3秒に1度の割合で、鼻から空気を吹き込む。
・犬が自発呼吸できるまで続けて行い、その後は動物病院へ搬送する。

1分以上の発作が出るなら坐薬を!念のため頂き冷蔵庫に保管しました。

脳炎のステロイド「プレドニゾロン」、
発作の抗てんかん剤「フェノバルビタール」、
そして空洞症の利尿剤「グリセリン」。

薬漬けの松坊ですが、肝臓サポートご飯をしっかり食べて、少しずつ回復に向けrestartです。

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